訪問診療とは 〜ご自宅で続ける医療〜
① 医師が定期的にご自宅へ伺います
月に1~2回、予定を立てて訪問します。
体調の診察と、生活の様子も確認します。
暮らしの状況に合わせて、適切な治療を考えます。
② ご家族への支援
日々の様子をうかがい、生活上の不安や困りごとの解決を目指します。
適切な介護サービスの導入を、一緒に相談しながら順々に進めていきます。
③ 看護・介護と連携しながら支えます
多職種で日々の変化や気づきを共有し、
チームで情報交換しながら支援が途切れないように整えます。
④ 急な体調の変化にも対応します
発熱や痛みなど、急に起こる変化にも落ち着いて対応します。
その時に慌てずに済むよう、事前の備えも整えておきます。
<対象者の例>
・通院がむずかしくなってきた方
歩く距離や移動が負担になってきたとき。
・認知症で外出が不安になってきた方
道に迷いそう、付き添いが必要になってきたとき。
・ご家族の負担が大きくなってきた方
通院の付き添いや見守りが続き、負担になってきたとき。
ご自宅で、いつもの生活のまま続けられる医療です。
ご自宅で行える医療


実はこんなことも対応できます
~内科だけではありません~
皮膚科領域
褥瘡(床ずれ)の処置
湿疹・かぶれ・皮膚感染の治療
眼科領域
白内障・緑内障などの点眼薬の処方
(眼科での定期検査は必要です)
整形外科領域
関節痛の治療
骨粗鬆症の治療

緊急時にも対応します
病状に変化があった際は、決められた連絡先に電話することで、
必要に応じて「緊急訪問」や「往診」が行われる体制があります。
