院長の余白

一覧

「むかし懐かしの教え」

そのむかし研修医だった頃に、オーベン(指導医)から
『何かを変えたら(治療を変更したら)、そのウラを取れ(その後を追跡せよ)』
とキビシク教わった。

それゆえ、今でも
例えば往診して治療を追加したら、
2〜3日後に再度の往診をするか、
訪問看護に申し送って状態報告を依頼するなど
その後を必ず追うのが習慣になっている。

三つ子の魂、百まで。
オーベンの教え、引退するまで。

ありがたいことでございます。

2026年09月03日

院長の余白(2026年9月1日)

青葉区内の事業所を巡った折、
「当日対応も可能です」とお伝えしていたが、
その場での反応は、
『ふーん、そうですか。みんなそう言うんですよね~』──
そんな受けとられ方も、あったように思う。

でも、だが、しかし──
最近は本当に当日対応をしている。

そして、月末・月初が、だんだん忙しくなっている。
地域のために働いているという実感がある。

ありがたいことでございます。

2026年09月01日

院長の余白 (2026年8月25日・暑い日)

紙カルテの時代、
「処方 do14TD」が並んだカルテが多く見られ
「しっかり診ていないのではないか」
「手抜きではないか」
と言われかねぬ風潮があった。

もちろん、すべてが漫然処方というわけではないであろう。
しかし、降圧剤であれば夏は減らし冬は増やす。
気管支喘息やてんかんでも、安定していれば薬の減量を考慮する
こうした調整が当然のこととなった昨今から考えると
やはり「同じ処方せんが、数年来に渡って続くこと」は
医師の怠りを静かに示していたように思われる。

処方箋の1枚1枚を出すごとに
「これは本当に、いまの患者さんの状態にふさわしいのか」と自問自答している。

2026年08月05日

「暑中お見舞い申し上げます。」

あざみのにはスターバックスがあり、いつも令夫人で賑わっている。

昨今の円安の影響で懐具合が寂しい。
最近は携帯電話が鳴らなくて寂しい。
寂しいことは色々あるけれど、せめて「心は王様」でありたい。
優雅にスターバックスに赴き、
フラペチーノでも所望したいものですな。

そう申したところ、
おフジさんは小さく笑い、
「ふふっ、止めませんけどね。本当に王様ですか?」と。

そう言われると、王様の座も安泰ではございませぬな。

2026年08月04日

「カラオケはお好き?」

居住系施設では、“懐メロ”でのカラオケが定番であった。
美空ひばり、石川さゆり…。元気な歌声がひびく。

今後もう少し時代が進むと、
その懐メロは 松田聖子、中島みゆき、安室奈美恵になり…
やがては AKB になるのであろうか。

ホールで輪になって AKB にノリノリ……
想像すると少し楽しい。

2026年07月03日
» 続きを読む