在宅での暮らしを続けたい方が、安心して日々を過ごせるように。
▼ 仕組み
当院は在宅療養支援診療所として、いつもからさいごまで伴走します
▼ 考え方 ~先を読み、備える~
これまでの在宅医療の経験をもとに、
日々の診療では、起こりそうな変化をあらかじめ考えながら 、
次の診療日まで安心して過ごせるように整えることを大切にしています。
その丁寧な積み重ねにより、急な体調の崩れを減らすことができます。
『転ばぬ先の杖』の備えにより、急な変化を減らすことを重んじています。
①高齢者医療こそ、“本気”で向き合う
「高齢だから仕方ない」と片づけるのではなく、その方が今どのように暮らしているのか、何を大切にしているのかを踏まえて、必要な医療を必要な分だけ、丁寧に積み重ねていきます。
お身体の状態は日々変わっていくものです。それにもかかわらず、漫然に長年同じ治療が続いてしまうと、見遁しや手遅れが起こりかねません。そのようなことがないよう、薬の見直しや負担の少ない治療への調整をこまめに行い、その方にとって無理のない医療を一緒に考えていきます。
『臨機応変』の視点により、その時の状態に沿った医療を重んじています。
②いつも通りの生活をより長く。
私たちは、患者さんそれぞれの生活習慣やご家庭の在り方に寄り添いながら、住み慣れた地域で安心して過ごせる日々を支えていきます。 病気や加齢によって生活が変わっていく中でも、「その方らしい暮らし」が途切れないよう、無理のない医療と見守りを大切にしています。
ご家族の負担や不安にも目を向け、必要に応じて多職種の皆さまと連携しながら 日常の延長線上にある医療を静かに提供してまいります。
③引き算の医療も大切にしています。
長い年月のあいだに積み上がったお薬を整理することにより、 かえって体調が安定することがあります。
点滴治療も、先の見通しなく安易に行えば、過剰な医療になりかねません。
医療には、増やすだけでなく “減らす” または “行わない” という選択肢もあります。その方の生活が静かに続いていくように、引き算の医療と、過剰に踏み込まない判断を大切にしています。
『取捨選択』の検討により、過剰に踏み込まない判断を重んじています。
④最後まで自宅で呼吸できる安心を。
毎日を自宅で穏やかに暮らせること、そして最後まで自宅で過ごせること。息苦しさや体調の変化があっても、できる限りご自宅で穏やかに過ごせるよう、日々の生活の流れを大切にしながら支えていきます。
病気や加齢によって体力が落ちてきても、「自分の家で過ごす」という当たり前の日常が続くことは、 ご本人にとって大きな安心につながります。そのために、無理のない医療の調整や、環境づくりのお手伝いを行い、ご家族や訪問看護の皆さまと協力しながら、自宅での暮らしが途切れないよう静かに支援します。
元呼吸器科医としての経験を生かし、在宅酸素療法(HOT)や吸入治療にも対応しながら、無理のない範囲で「その方らしい呼吸のリズム」を長く保てるように支援していきます。
当院の診療方針
院長の歩みと強み
◆ 急性期医療での確かな臨床経験
1995年より内科(呼吸器科)診療に従事。感染症、心不全、脳梗塞など多彩な急性期医療を経験し、症状の変化を的確に把握し治療へ反映する臨床を重ねてきました。
◆慢性期・在宅医療を支えてきた実績
2008年より居住系施設での訪問診療に従事。生活習慣病、脳梗塞後遺症、認知症、褥瘡など慢性期の療養を長く支え、生活環境・ADL・栄養状態を踏まえた細やかな治療調整を行ってきました。
◆長年のキャリアが生む「適切な判断力」
急性期と慢性期の臨床を30年歩んだ経験を、在宅医療の状況判断に生かしています。状態の変化を把握し、その方の生活が静かに続くために必要な医療を選択して診療へ反映します。
1995年より内科(呼吸器科)診療に従事。感染症、心不全、脳梗塞など多彩な急性期医療を経験し、症状の変化を的確に把握し治療へ反映する臨床を重ねてきました。
◆慢性期・在宅医療を支えてきた実績
2008年より居住系施設での訪問診療に従事。生活習慣病、脳梗塞後遺症、認知症、褥瘡など慢性期の療養を長く支え、生活環境・ADL・栄養状態を踏まえた細やかな治療調整を行ってきました。
◆長年のキャリアが生む「適切な判断力」
急性期と慢性期の臨床を30年歩んだ経験を、在宅医療の状況判断に生かしています。状態の変化を把握し、その方の生活が静かに続くために必要な医療を選択して診療へ反映します。
院長が目指す先
「急変させない日々」を守ること
ふだんの診療を丁寧に積み重ねることで、
急に体調が崩れることや体調変化の波を減らして、
みなさまが日々を安寧に過ごされることを目標としています。